金レジェなし激安トークンロイヤル

記事作成:2016年10月16日 カードプール:ダークネスエボルヴ、スタンダード

金レジェなしで、わがままプリンセス以外は銅のみで揃う超お手軽デッキです。(わがままプリ以外の銀はストーリー入手)

A0~A1ランクマッチで勝率78%(23戦18勝)。

長文を書きましたが、コンセプトとデッキ内容だけ見ればよいです。

o コンセプト
o デッキ内容
o このデッキになった理由
o 動き
o 採用カードと理由、感想
o 非採用理由
o 対戦メモ(A0~A1)

 コンセプト

除去が追いつかない速度でフォロワーを展開してフォロワーを残し、全体強化で勝つ。
ミッドレンジデッキの6コス付近の強力なカードが強みを発揮する前に殴り切る。
短期決着のみを狙う。


 デッキ内容


2016年12月21日変更版
ノーヴィストルーパーが使えるので入れる。
まずダメージを取れる。
さらに相手が1/2を出していればそれを倒してこちらに多い2/1や1/1フォロワーを守れ、場のフォロワーを維持するのに役立つこともある。

ノーヴィストルーパー3枚を入れるために勇敢なる旗手と師の教えと勇猛たる騎士を一枚ずつ抜く。

※レアの項目のカタカナ二文字は入手先パック。
スタ:スタンダード、エボ:ダークネスエボルヴ、プラ:プライズ(初期所持かストーリー入手)
コストカード名レア枚数簡単な説明
1クイックブレーダースタ銅3枚1/1兵士 疾走
1ヴァンガードプラ銅3枚1/2兵士
2オースレスナイトプラ銅3枚フォロワー複数(1/1&1/1)
2不屈の兵士スタ銅3枚フォロワー(2/2)
2歴戦のランサースタ銅3枚フォロワー(2/2守護)
2勇敢なる旗手エボ銅2枚フォロワー(2/1 進化に反応して1/1を出す)
3アセンティックナイトプラ銅3枚フォロワー複数(1/2&1/2)。
3わがままプリンセススタ銀3枚フォロワー複数(2/1&1/1疾走か1/2)。
3ノーヴィストルーパースタ銅3枚2/2疾走
4フローラルフェンサープラ銀3枚進化でフォロワー3体分(3/4&進化時2/2&1/1)。
4勇猛たる騎士スタ銅2枚フォロワー展開(2/2&2/2)。
4激励の舞スタ銅3枚全体強化(+1/+1)。
5アサルトコマンダーエボ銅3枚4/4フォロワー兼全体兵士強化(攻撃+1)。
6セージコマンダープラ銀3枚4/6フォロワー兼全体強化(+1/+1)。



旧版
※レアの項目のカタカナ二文字は入手先パック。
スタ:スタンダード、エボ:ダークネスエボルヴ、プラ:プライズ(初期所持かストーリー入手)
コストカード名レア枚数簡単な説明
1クイックブレーダースタ銅3枚1/1兵士 疾走
1ヴァンガードプラ銅3枚1/2兵士
1師の教えエボ銅1枚ターン終了まで攻撃+1、1ドロー
2オースレスナイトプラ銅3枚フォロワー複数(1/1&1/1)
2不屈の兵士スタ銅3枚フォロワー(2/2)
2歴戦のランサースタ銅3枚フォロワー(2/2守護)
2勇敢なる旗手エボ銅3枚フォロワー(2/1 進化に反応して1/1を出す)
3アセンティックナイトプラ銅3枚フォロワー複数(1/2&1/2)。
3わがままプリンセススタ銀3枚フォロワー複数(2/1&1/1疾走か1/2)。
4フローラルフェンサープラ銀3枚進化でフォロワー3体分(3/4&進化時2/2&1/1)。
4勇猛たる騎士スタ銅3枚フォロワー展開(2/2&2/2)。
4激励の舞スタ銅3枚全体強化(+1/+1)。
5アサルトコマンダーエボ銅3枚4/4フォロワー兼全体兵士強化(攻撃+1)。
6セージコマンダープラ銀3枚4/6フォロワー兼全体強化(+1/+1)。



 このデッキになった理由

今のshadowverseは2PPの単体除去、4PPの進化除去、6PPのパワーカードが強い。

2コス除去は森荒らしへの報い、漆黒の法典、渾身の一振りなど。
4コス進化除去はたとえば鉄槌の僧侶。

ありがちなデッキだと、2コス2/2フォロワーは単体除去の餌食。
序盤の除去でもたついているうちに、僧侶進化で2体消えるのが負けパターン。

6PPからはレアゲーでパワーが高すぎるカードが多く、低レアでは勝負できないし、トップメタの疾走ビショップが強すぎる。

なので低レアでも戦える低コス帯で一気に勝負をかけ、長期戦は捨てるデッキを組んだ。
疾走ビショップは序盤アミュレットを並べてきやすいので、その隙に殴ってダメージを取りやすい。

ロイヤルを使う理由は、大発生している疾走ビショに対して除去と相手フォロワーより早い速度(つまり殴り勝てる速度)で展開できるので。


 動き

とにかくフォロワーを並べて殴る。
本体ダメージ重視だが、一方的に倒せる場合は本体を殴らずフォロワーを殴っていい。
(そのほうがフォロワーが残りやすいので)

フォロワーが並んでターンが回ってきたら、全体強化カードを出して殴る。

マリガン
1コスと2コスを1枚ずつ残せるとよい。手札に1コスと2コスがあるなら、3コスもキープでいい。
全体強化は高コストかつ大量に積んでいるのでマリガンでは捨てる。
全体強化は必要になる頃には大抵引けるし、引くために大量に積んである。

1コスはヴァンガードがいいが、クイックブレーダーでもよい。
ただし対エルフはクイックブレーダー見てメイが出ると大幅不利なのでヴァンガードを強く優先。
対エルフのみはクイックブレーダーをマリガンで捨てるのもありかもしれない。

1コスの優先 ヴァンガード>クイックブレーダー
2コスの優先 オースレスナイト>>歴戦のランサー>不屈の兵士>勇敢なる旗手
3コスの優先 アセンティックナイト>わがままプリンセス

1コス
ヴァンガードかクイックブレーダーを出せるといい。
何も出せなくてもまだ勝ち目はある。

1ダメで排除されないヴァンガードのほうがだいぶ価値が高い。特にエルフウィッチ戦。

クイックブレイダーは中盤で置いても1ダメージは取れるのでそういう意味でもヴァンガードから消費するのが理想。

2コス
2コス2/2のフォロワーは単体除去に弱い。
シャドバは低コストの単体除去が強力なので(除去した上におまけつきのカードがある)できればオースレスナイトを出したい。

2/2でもまあ悪くはない。何か出すのが大事。
旗手は出したくないが、他に出すものがなければ迷わず出す。

3コス
3コスフォロワーか2コス+1コスを出す。優先度は3コス>2+1コス

この場面ではエンジェルバレッジに耐性があるアセンティックナイトが理想。
わがままプリンセスも悪くはない。

2コスも1コスも残しておけば後で使いやすいので、バレッジが不安でも2+1コスを出すよりわがままプリンセス先出しのほうがいい
。2コスは4マナで2コス2枚出ししたくなることが多く、1コスがクイックブレーダーの場合は全体強化カードと合わせて2ダメージが取れる

バレッジが採用されているとは限らないしこの段階では引けていないことも多いので体力1でも強気に並べていい。

4コス
先行なら勇猛たる騎士、後攻ならフローラルフェンサーがあれば理想。
自分か相手が進化するタイミングなので勇敢なる旗手も活躍しやすい。

先行なら、場のフォロワーを4体にして勇敢なる旗手を置くのはあり。
ただし除去つき進化効果持ちのドラゴンとビショップ戦では有効性が薄い。ワードローブレイダーも該当するがヒーローカード共に使用率が低いので考慮外。

後攻なら勇敢なる旗手を出してから旗手以外のフォロワー進化で殴るのもいい。

フローラル以外を進化するなら既に場に出ているフォロワーを進化させて相手本体を殴り、本体ダメージを上乗せしたほうが良い場合が多い。

先行で出しやすい4コスは勇猛たる騎士しかなく引けないことが多い。その場合2コス2枚を出せるといい。

相手が事故気味なら激励の舞を使えることも。

5コス~
アサルトコマンダー、セージコマンダー、激励の舞を出して殴る時間。

相手の守護はアサルトやセージの進化殴りで排除できることが多い。
フォロワーが多く残って大量に積まれた強化カードが引けていればまず勝てる。


 採用カードと理由、感想

基本的には複数フォロワーを展開するカードと全体強化カードで固める。

ヴァンガード - 1PP 1/2兵士
初手に出すフォロワーとしてクイックブレーダーより強い。
特にエルフや超越ウィッチに強い。
メイやエンジェルスナイプ、マジックミサイルで死なず相手の1/1を一方的に倒せる。また、相手の1/2に一方的にやられない。

クイックブレーダー - 1PP 1/1兵士 疾走
相手の1コス1/2や1ダメ除去に対して不利。
しかし1PPでフォロワーを出せると展開数が増えて有利だし、あとから引いたときにこいつのダメージが勝負を決めることもある。

師の教え - 1PP ターン終了までフォロワー1体の攻撃+1、1ドロー
このデッキには不要。採用しているが1枚のみ。
良いカードがなかったため採用。好きなカードに差し替えていい。

強力なカードだがフォロワーが出ない。
また初手に来るとフォロワー展開が遅れやすい。
主にデッキをサイクルする目的。

このデッキで1枚差しなら対象には困らずほぼ事故要因にもならないので使用感は悪くはない。

オースレスナイト - 2PP フォロワー複数(1/1&1/1)
強い。単体除去でボードを失わないので優先して置く。
最速でこのカードを出せるのが理想形。

こちらからは見えないが、最速2コス除去を腐らせる役目をしているので相手視点だと見た目より強いはず。

不屈の兵士 - 2PP (2/2兵士 指揮官が出ると一時的に攻撃+1)
入れたいカードがないという理由での消極的な採用。
たまーにわがままプリンセスにつなぐ流れで教会の護り手を突破するなど活躍することもあるが、基本的にはただの2/2兵士。
2コス除去を喰らうと展開が遅れるので出したいフォロワーではない。

歴戦のランサー - 2PP (2/2兵士 守護)
単体除去に弱い2/2は入れたくないところだが、守護が1コスフォロワーを守るのに地味に効く。
フォロワーが一方的にやられるのを防いだり、より価値の高いフォロワーを守るチャンスがそれなりにあり、不屈兵士と違ってこのデッキにいれてもさほど悪くない。

勇敢なる旗手 - 2PP (2/1兵士 他フォロワーの進化に反応して1/1を出す。相手のフォロワー進化も含む)
動きの幅が広い優秀なフォロワー。

先行4PPのターンに出して相手に進化除去をされても場のフォロワー数を維持する。
後攻4PPのターンに出し、他のフォロワーを進化させてフローラルフェンサーが引けなかったときの代用として使う。
最速2PPで仕方なく出す(何も出ないよりずっといい)、など。

ただし鉄槌の僧侶やドラゴンウォリアーには対処できない。1/1が出るより進化効果で消されるのが優先なので、相手がそれを知っていれば真っ先に消されて1/1兵士を出せない。
エンジェルバレッジでやられるが、もともと2PPだと思えば仕方ない。

わがままプリンセス - 3PP フォロワー複数展開(2/1指揮官&1/1疾走か1/2)
エンジェルバレッジやメイに弱いのでアセンティックを出せるならそちらを優先。

アセンティックナイト - 3PP フォロワー複数(1/2&1/2)
このデッキにぴったりのカード。
最速で置くのが理想パターン。バレッジにも強い。

フローラルフェンサー - 4PP 進化でフォロワー3体分(3/4&進化時2/2&1/1)。
説明不要。カードパワーが非常に高くどんなロイヤルデッキにも入る。
進化が激強。進化できないと弱い。先攻4コスはできれば勇猛たる騎士を置きたい

勇猛たる騎士 - 4PP フォロワー複数展開(2/2&2/2)。
先攻4コスで置けると強い。地味ながら優秀。

激励の舞 - 4PP 全体強化(+1/+1)
セージコマンダーに比べるとカードパワーは低いが、場が埋まっていても使えるし、4PPで撃てるという利点もある。

アサルトコマンダー - 5PP 4/4指揮官+全体兵士強化(攻撃+1)
全体強化役。
強化しながらフォロワーも出せるのがよい。進化すると6/6なので並の守護なら進化殴りで排除できる。

強化は兵士のみなことに注意。

セージコマンダー - 6PP 4/6指揮官+全体強化(+1/+1)。
全体強化役。定番の強カード。
進化すると6/8なので守護を進化殴りで排除しやすい。


 非採用理由

最速でフォロワー並べて全体バフして勝ち、というプランに貢献しないカードは非採用。
カードパワーが高い、またはコンセプトに一致していると思ったカードで、採用しないと決めたカードについて以下に理由を書く。

メイドリーダー
2コス1/1。
相手より先にフォロワーを大量展開してダメージを取るというコンセプトに合わない。
デッキの強みを減らすので不要。
2PPのターンに1/1しか出ないのはこのデッキに全くそぐわない。

渾身の一振り
おまけつきの2コス2ダメ除去。

強力なカードで、デッキが固まる前には採用していたこともあった。
しかしこのデッキでは相手よりフォロワーが少ないことはまずないのでおまけの1/1は出ない。

適切な対象がいないと使う価値がなくなり、事故要因になる。

つまりデッキに合わない。
このカードは序盤遅れを取りやすいが後で巻き返せる中速~低速デッキ向き。

フェンサー
3コス2/2指揮官。ファンファーレで兵士1体を+1/+1強化。

コストがかかるわりにフォロワーの頭数が増えないので非採用。
3PPでボードに1/1しか残っていないと、それを強化しても有利になりにくい。アサルトコマンダーの強化対象外というのも欠点。

王家の御旗
4コス全体強化アミュ(兵士の攻撃力+1)。

ほぼ除去されず、ほぼ永続効果という利点がある。

しかし1枚あたり場を1枠占有するので、フォロワーを大量にばらまくこのデッキには合わない。
せっかくのフォロワーが溢れて消える可能性が高くなるし、並ぶフォロワー数が減るということは除去で対処しやすくなるということだ。

御旗を使うなら場の狭さに影響されにくい疾走と潜伏でダメージを取る方針のほうがいいだろう。

ノーブルナイト
5コスの複数フォロワー展開カード。
3/3、1/1、1/1と並ぶ。

フォロワーが並ぶのは良いが、これが出る頃には相手の動きも強くなってくる時間帯で効果が薄いかもしれない。
本体が指揮官なのもマイナス。(アサルトコマンダーの強化対象が兵士のみなので)
結局、5PPからは全体強化で勝負を決めにいくタイミングと考えて外した。

パーシヴァル
5コスの本体火力つきフォロワー。自軍の場の兵士の数と同数の本体ダメージを飛ばす。

守護を無視できるが、守護は進化殴りでどかす展開が多く、守護無視のメリットを感じなかった。
使用感は劣化アサルトコマンダー。
意外と悪くはない。

アドバンスブレーダー
5コス3/4に2ドローがついてくるパワーカード。

カードの性能はすごいのだが、5~6PPの動きでの決着を目指すこのデッキには向かない。不要。

死の舞踏
5コス単体除去と同時に本体ダメージ。

非常に強力なカードだが、このデッキでは相手の守護はコマンダー達の進化殴りで対策できることが多く、フォロワー展開と全体強化カードを優先したいので入れていない。

また、このデッキは相手にフォロワー処理をおしつける形になるので、相手に大きめのフォロワーが出ても本体が殴られて負けることはない(そのような状況になっているならこのデッキの強みを全く出せていないので1体除去しようが負け)。

風神
5コスの全体火力強化つきフォロワー。

銀以下でデッキを組みたかったので非採用。(風神はゴールド)

コンセプトに合っているので入れてもよいカード。
進化時の火力4が弱い状況がわりとあるため、必ずしもアサルトコマンダーより優れているとは言えない。


 対戦メモ(A0~A1)

2016年10月8日~9日。
全てランクマッチ。23戦で18勝5敗
相手デッキの右側の文は、デッキタイプを判断した理由。

師の教え1枚の枠にホワイトパラディンやパーシヴァルが入っていることがあります。
他の39枚は冒頭のデッキリストと同じです。


○アグロエルフ ゴブリンなどを採用していた。珍しい。
並べ勝って勝利。展開力ならロイヤルのほうが上なので順当。

○冥府エルフ リノセウスを惜しげなく除去に使っていた点などから冥府と判断。
相手が運命やエンシェントエルフを出してこない隙に旗手でボードアドを取り殴り勝ち

○サタンドラゴン/ランプドラゴン エチカ進化を優先していた。
相手が伝令エチカと悠長に動いている間にパーシヴァル4点が刺さって5マナターンで勝利。

○エイラビショップ ラビットヒーラー、ヒーリングエンジェル、エイラ
回復されまくって9PPまでもつれた。テミスも使われたが2枚目が来ないうちに殴り勝った。

×テンポ/冥府エルフ
先行全マリガンから1マナ出せず、2ターン目2/2→森荒らし、3ターン目クイブレ×2、手札には激励2とエルフに弱すぎる手札。相手はエンシェント、エルフプリンセスメイジ、ティアと出してきて負け。

○セラフかサタンビショップ クレリックランサー採用。
相手が獣姫を連打しているうちに4PPで5体並べて、5PP:ヴァンガ激励進化殴り、6PP:セージ進化で守護突破で勝利

○アグロロイヤル? クイックブレーダーを出してきたことから。御旗かな
相手が事故って1マナ2マナスキップしているうちに5体並べた後フロフェン進化で完全にボード取って相手降参

○不明ネクロ サージェント、ネクロマンサー、ケルベロスしか見てないので型不明 
顔面殴りまくって6PPで手札の3枚がクイブレx2、激励の舞というぶん回りで勝ち

○笛ドラゴン 
相手がアイラで1/1処理からのウルズでアド稼ぎつつ笛出したが旗手の処理をミスって勝ち。騎龍兵以外5コス以上が出てこなかったので笛入りサタンドラゴンか?

○冥府エルフ 新たなる運命による手札回し
初手ヴァンガードからアセンティックを並べて盤面優先したのが効いて7PPギリギリで殴り勝ち。相手ラストターンで墓地25だった

×コンボエルフ ブレスフェアリーダンサー採用
後攻。1マナが出ず、23ターンともに単体2/2しか出ないというエルフに弱すぎる手札で負け。勇猛な騎士が手札に3枚来るしひどい

×エイラビショ 
事故って4PPのターンにヴァンガードしか出ず鉄槌の僧侶→テミス→回復+鉄槌の僧侶で終了

○サタンドラゴン 相手がPP加速優先で、5マナ以上を1体も見ず
プリズンドラゴンで足止めを受けるが、後攻フロフェン進化で5体並べてアサコマで勝ち
 
○天翼エルフ。冥府?
天翼を出してきたが、セジコマ強化フォロワーで倒して勝ち。

○エルフ 型不明
先行ヴァンガ、オースレス、わがプリ、激励の舞連打というぶん回り理想ムーブでほぼ何もさせずに5PPで勝ち。

○テンポエルフ シンシア出してきたので
初手ヴァンガからアセンティックなどを並べて、しつこくボード取って盤面勝ち

○旗ロイヤル? アルビダやアセンティック出してきたので
ひよってアセンティックを残したところアセンティック3 勇猛騎士2という手札になったが相手の動きも弱くて勝ち。EPあるうちに相手がフロフェン引いてたら負けてた

○アグロネクロ レッサーマミー採用、ハウル連打などから
いたずら死霊術師からハウル連打でボードクリアされて息切れ。ハンドも相手のほうが多く、EP切れてからフロフェン連続引きなど内容は完全に負けていたが、ラストターンに相手がプレイングミスして本体殴ってきたので勝ち(こちらは盤面火力だけで止めだったので盤面処理一択の場面)

○疾走ビショップ 
6PPのターンで4体体力1が並んだところにバレッジが刺さって息切れしたが、相手も息切れしてぎりぎりで勝ち

○不明ビショップ 相手が出してきたのはマイニュきゃもーん獣姫犬というどこにでもいる面子
相手の行動がぬるく並べてからのアサコマで勝ち

×疾走ビショップ
こっちの手札弱い+相手がぶん回って負け 後攻でフロフェン来ず、相手は残り手札2枚のうち1枚が鉄槌の僧侶

×ランプドラゴン
最後まで(14枚掘って)全体強化が1枚も来ず相手は竜の翼ドラウォリ進化から最速でネプチューン2枚出してきて負け

○不明エルフ どのエルフにも入るカードしか見ていないので型不明
初手ヴァンガからのオースレス、後攻フロフェン進化でメイやウィスパラーをしつこく除去したら相手がリノ2枚を除去に使った末に降参