即サレ後の定番デッキ
即サレの嵐が過ぎて初のマラソン周回型イベントであるコレットイベが始まったころです。
初期の定番デッキは罠と、ちょっとでも数字が高いキャラをかき集めた寄せ集めデッキが多かったです。
カードの育成が進んでいないのとライフが多いのがあって1戦が長かったですね。
※当時のライフ量は8000が基本で、たまに6000。
Nカード育成が流行ってくる少し前のことです。
o 当時の定番デッキ |
当時の定番デッキ
キャラ:アンジー、アムナ、エミリー、フィオーネ、マーシャ、オキタ、アスカ、フランボワーズ、ナタリー、Rサクラ、初期HR、ニーナ、キラ
罠スペル:不屈、覚醒、臨戦、エスケ、正直者の泉、力の剥奪、R冥界、術式の破壊
これに、未育成のSRやSSRがちらほらまじる感じ。
キャラの育成も不十分で決め手がない面子です。
なんとなくキラやモニカで粘る展開が多かったですね。
大抵の人は育成が進んでいなかったのでカンスト能力よりも初期能力が重視される傾向。
まだ初期デッキカードをそのまま使っていた人も多くナデコなんかも見かけました。
アムナも今のガチカード運用と違ってデッキの穴埋め要員でした。(素の能力が高めなので。無進化起用がデフォ)
弓月を持っていた人は、ガーディアンを入れていることもありました。
今でも闘技場ではこんな感じのデッキを見かけますね。
初期に引退した人でしょうか。
罠スペル:不屈、覚醒、臨戦、エスケ、正直者の泉、力の剥奪、R冥界、術式の破壊
これに、未育成のSRやSSRがちらほらまじる感じ。
キャラの育成も不十分で決め手がない面子です。
なんとなくキラやモニカで粘る展開が多かったですね。
大抵の人は育成が進んでいなかったのでカンスト能力よりも初期能力が重視される傾向。
まだ初期デッキカードをそのまま使っていた人も多くナデコなんかも見かけました。
アムナも今のガチカード運用と違ってデッキの穴埋め要員でした。(素の能力が高めなので。無進化起用がデフォ)
弓月を持っていた人は、ガーディアンを入れていることもありました。
今でも闘技場ではこんな感じのデッキを見かけますね。
初期に引退した人でしょうか。
ナタリーニーナが流行る
無課金で手に入るRまでのカードではフィニッシャーがいません。
そこでメダルで交換できるニーナが流行りました。
・まずナタリーを育てる。
・HRニーナを育てる。持ってない人はメダルで買う。
※ニーナ:10コス2400/2000
・合わせてRサクラを育てる。
・オキタ、アスカといった中堅どころも少しずつ育てる。
当時の定番育成はこんな感じ。
サクラはLv69の攻撃力2089止めが主流でした。
確かエスケ冥界も強者追放もスルーできたはず。
当時はEx冥界はなく、強者追放がたまに使われていました。
ナタリー、ニーナ、Rサクラだけでも育てばそれなりに勝てる感じでした。
しかしナタリー、ニーナ、Rサクラカンストだけでもかなり遠い道のりなのでそこまで育っている人も少なかったですね。
そこでメダルで交換できるニーナが流行りました。
・まずナタリーを育てる。
・HRニーナを育てる。持ってない人はメダルで買う。
※ニーナ:10コス2400/2000
・合わせてRサクラを育てる。
・オキタ、アスカといった中堅どころも少しずつ育てる。
当時の定番育成はこんな感じ。
サクラはLv69の攻撃力2089止めが主流でした。
確かエスケ冥界も強者追放もスルーできたはず。
当時はEx冥界はなく、強者追放がたまに使われていました。
ナタリー、ニーナ、Rサクラだけでも育てばそれなりに勝てる感じでした。
しかしナタリー、ニーナ、Rサクラカンストだけでもかなり遠い道のりなのでそこまで育っている人も少なかったですね。
キラ人気
当時はキラの使用者が多かったです。
入手しやすくそこそこ育てやすい大型カードがキラしかなかったんですよね。
それに当時は11コス防御2500というスペックでも戦えました。
当時はエスパスがおらず、Rサクラもそんなに育っているわけではなし、ニーナが育っていたとしてもまず1枚しかないし、サクラにもニーナにも素では抜かれない、という環境だったので。
1進化MAXのキラでもそれなりに戦えた記憶があります。
入手しやすくそこそこ育てやすい大型カードがキラしかなかったんですよね。
それに当時は11コス防御2500というスペックでも戦えました。
当時はエスパスがおらず、Rサクラもそんなに育っているわけではなし、ニーナが育っていたとしてもまず1枚しかないし、サクラにもニーナにも素では抜かれない、という環境だったので。
1進化MAXのキラでもそれなりに戦えた記憶があります。