地図名とポイント
地図の名前の決まり方と各ポイントの出現率です。
・地図名 - はじめに ・地図名 - 簡単なまとめ ・地図名 - 地図の名前と危険値の関係 ・地図名 - 探索ポイントと危険値 ・地図名 - 探索先の基本危険値と限界危険値 ・探索ポイントの決定 - 最初の道 ・探索ポイントの決定 - ボスポイント ・探索ポイントの決定 - 途中の道 ・探索ポイントの決定 - ポイント名とタイプ ・探索消費MP |
地図名 - はじめに
初級向、平穏な、など地図についている名前の決まり方の説明です。
名前は探索先と地図に含まれている探索ポイントによって決まります。
探索ポイントには内容と関係なく危険値が設定されていて、その合計で地図の魔物の強さが決まります。
また、ポイントが+1になると危険値は2倍、+2になると危険値は3倍…として計算されます。
探索先にも危険値が設定されています。
探索先が危険で、探索ポイントも危険値が高いものを集めてポイントの+値を上げれば、地図の名前も"地獄"や"絶望"といった危険なものになります。
名前は探索先と地図に含まれている探索ポイントによって決まります。
探索ポイントには内容と関係なく危険値が設定されていて、その合計で地図の魔物の強さが決まります。
また、ポイントが+1になると危険値は2倍、+2になると危険値は3倍…として計算されます。
探索先にも危険値が設定されています。
探索先が危険で、探索ポイントも危険値が高いものを集めてポイントの+値を上げれば、地図の名前も"地獄"や"絶望"といった危険なものになります。
地図名 - 簡単なまとめ
地図の強さを上げたい
まず、探索先別に地図の強さには限界があるので、洞窟と塔以外では地図の強さは1段階程度しか上がりません。
"最後の"地図を作りたいなら水色の塔の地図を使うしかありません。
聖者が死神を描いた古道(危険値40)、勇者が命を落とした道(危険値50)、英霊の眠る小道(危険値30)、悪魔にひれ伏した古道(危険値25)あたりをいれて、各ポイントを強化していくとよいです。
※ただし勇者が命を〜や英霊は魔物が出やすいので戦力が削られてボスが倒しにくくなります。
ボスは魔神の縄張り(危険値100)は出現率が3%ととても低いので魔物の王(危険値40、出現率12%)で妥協したほうがよいでしょうか。
また、伝説の魔神の危険値はとても高いため、塔で魔神+6まで上げることができれば他の探索ポイントがなんだろうと"最後の"地図になります。魔神のほうがレアアイテム率が高いのはよいのですが集めるのも倒すのも大変です。
"最後の"地図を作りたいなら水色の塔の地図を使うしかありません。
聖者が死神を描いた古道(危険値40)、勇者が命を落とした道(危険値50)、英霊の眠る小道(危険値30)、悪魔にひれ伏した古道(危険値25)あたりをいれて、各ポイントを強化していくとよいです。
※ただし勇者が命を〜や英霊は魔物が出やすいので戦力が削られてボスが倒しにくくなります。
ボスは魔神の縄張り(危険値100)は出現率が3%ととても低いので魔物の王(危険値40、出現率12%)で妥協したほうがよいでしょうか。
また、伝説の魔神の危険値はとても高いため、塔で魔神+6まで上げることができれば他の探索ポイントがなんだろうと"最後の"地図になります。魔神のほうがレアアイテム率が高いのはよいのですが集めるのも倒すのも大変です。
地図の強さを上げたくない
危険値が0の水辺系や危険度3の基本道で固めて、ボスは魔物の長、という地図を作れば強さの上昇は抑えられます。
しかし全ポイントが+8になると強さは1段階〜2段階あがってしまうでしょう。強さを上げないためには探索ポイント、特にボスポイントの+値を増やさないという方法しかなさそうです。
各探索先には強さの限界があり、山地、洞窟、塔以外は限界は低いので、地図の強さを押さえようとする必要はあまりないでしょう。
しかし全ポイントが+8になると強さは1段階〜2段階あがってしまうでしょう。強さを上げないためには探索ポイント、特にボスポイントの+値を増やさないという方法しかなさそうです。
各探索先には強さの限界があり、山地、洞窟、塔以外は限界は低いので、地図の強さを押さえようとする必要はあまりないでしょう。
地図名 - 地図の名前と危険値の関係
名前 | 危険値 | この名前になる可能性ありの場所 |
---|---|---|
安全な | 30以下 | 岬 |
平穏な | 31〜70 | 岬、平原 |
初級向 | 71〜110 | 平原、谷 |
中級向 | 111〜150 | 谷、森 |
上級向 | 151〜200 | 森、魔石鉱 |
最上級 | 201〜300 | 魔石鉱、山脈、砂漠、山地 |
恐怖の | 301〜450 | 砂漠、山地、洞窟、塔 |
戦慄の | 451〜600 | 山地、洞窟、塔 |
絶望の | 601〜750 | 洞窟、塔 |
地獄の | 751〜949 | 洞窟、塔 |
最後の | 950〜999 | 塔 |
※探索先ごとの限界危険値が存在するので、探索先によって地図の名前はだいたい決まってしまいます。
以下、危険値の説明をしていきます。
地図名 - 探索ポイントと危険値
探索ポイントと危険値の関係です。
探索ポイントの種類はポイント名とタイプで。
この値は+0のときのものです。+1なら2倍、+2なら3倍・・・+9なら表の数値の10倍になります。
探索ポイントの種類はポイント名とタイプで。
探索ポイント | 危険値 |
---|---|
基本道 | 3 |
やや危険 | 10 |
迷路? | 5 |
ダメージ | 10 |
水辺系 | 0 |
素材系 | 5 |
宝系 | 10 |
秘宝系 | 25 |
駆け出しの訓練場 | 5 |
英霊の眠る小道 | 30 |
勇者が命を落とした道 | 50 |
忘れられた古道 | 10 |
悪魔にひれ伏した古道 | 25 |
聖者が死神を描いた古道 | 40 |
魔物の長の縄張り | 15 |
魔物の王の縄張り | 40 |
伝説の魔神の縄張り | 100 |
この値は+0のときのものです。+1なら2倍、+2なら3倍・・・+9なら表の数値の10倍になります。
地図名 - 探索先の基本危険値と限界危険値
・基本危険値は、探索ポイントの合計危険値に加算される値です。
・限界危険値は、探索先ごとに存在する危険値の限界です。どんなに各探索ポイントを強化しても危険値がこの値を越えることはできません。
・限界時名前は、危険値を限界まで上げたときの地図の名前です。
・限界危険値は、探索先ごとに存在する危険値の限界です。どんなに各探索ポイントを強化しても危険値がこの値を越えることはできません。
・限界時名前は、危険値を限界まで上げたときの地図の名前です。
探索先 | 基本危険値 | 限界危険値 | 限界時名前 |
---|---|---|---|
イシュワルドの岬 | 0 | 70 | 平穏な |
ファシミア平原 | 20 | 100 | 初級向 |
チッタラジッタの谷 | 60 | 150 | 中級向 |
メロウの森 | 100 | 200 | 上級向 |
ドルメココ魔石鉱 | 140 | 250 | 最上級 |
コレーヌ山脈 | 190 | 300 | 最上級 |
ラマ砂漠 | 220 | 450 | 恐怖の |
アルハン山地 | 260 | 600 | 戦慄の |
イシュワルドの洞窟 | 310 | 800 | 地獄の |
水色の塔 | 370 | 999 | 最後の |
例)
ファシミア平原(基本危険値20)で、緑色の鮮やかな小道(危険値3)+8、友情の絆で結ばれた道(危険値3)+8、忘れられた古道(危険値10)+8、駆け出しの訓練場(危険値5)+8、魔物の長の縄張り(危険値15)+8という地図がある場合、
危険値は20(ファシミア平原基本)+ 3×9 + 3×9 + 10×9 + 5×9 + 15×9 = 20 + 27 + 27 + 90 + 45 + 135 = 344。
危険値は344となるはずですがファシミア平原の限界危険値が100なので、結局、危険値は100。(上の、探索先の基本危険値と限界危険値の表参照)
危険度100は初級向。(地図の名前と危険値の関係より)
なので地図の名前は初級向ファシミア平原になります。
危険値は20(ファシミア平原基本)+ 3×9 + 3×9 + 10×9 + 5×9 + 15×9 = 20 + 27 + 27 + 90 + 45 + 135 = 344。
危険値は344となるはずですがファシミア平原の限界危険値が100なので、結局、危険値は100。(上の、探索先の基本危険値と限界危険値の表参照)
危険度100は初級向。(地図の名前と危険値の関係より)
なので地図の名前は初級向ファシミア平原になります。
探索ポイントの決定 - 最初の道
探索ポイント1)は確実に10種類の基本道(すべて通常タイプ)のどれかになります。
基本道とは
段々畑の見える道、草木生い茂る道、緑色の鮮やかな小道、行商が交わる山道、友情の絆で結ばれた道、美しい花の咲く小道、労働者が築いた道、旅人が行き交う草色の道、少年が旅立ちを決めた道、勇敢な戦士を迎える道
の10種類です。
この10種類の道は他の道よりでやすくなっています。とにかく+値をあげたいならこれらの道から4種選んで重ねていくのもありでしょう。ただし、草木生い茂る道と緑色の鮮やかな小道は野草と枝ばかり出るのでおすすめしません。
の10種類です。
この10種類の道は他の道よりでやすくなっています。とにかく+値をあげたいならこれらの道から4種選んで重ねていくのもありでしょう。ただし、草木生い茂る道と緑色の鮮やかな小道は野草と枝ばかり出るのでおすすめしません。
探索ポイントの決定 - ボスポイント
探索ポイント5)は確実にボスになります。
魔物の長の縄張り、魔物の王の縄張り、伝説の魔神の縄張りの三種。
ドルメココ魔石鉱までは魔物の長の縄張りのみです。
コレーヌ山脈以降は魔物の王の縄張りが出始めるようになります(12%)
アルハン山地以降は伝説の魔神の縄張りが出始めるようになります(3%)
ただし、ギルドから買ったばかりの地図では、終盤の地図でも魔物の長の縄張りしか出ません。
魔物の王と伝説の魔神はボスが落とした地図のみで出ます。
まとめるとボスポイントの出現率は下の表のようになります。
魔物の長の縄張り、魔物の王の縄張り、伝説の魔神の縄張りの三種。
ドルメココ魔石鉱までは魔物の長の縄張りのみです。
コレーヌ山脈以降は魔物の王の縄張りが出始めるようになります(12%)
アルハン山地以降は伝説の魔神の縄張りが出始めるようになります(3%)
ただし、ギルドから買ったばかりの地図では、終盤の地図でも魔物の長の縄張りしか出ません。
魔物の王と伝説の魔神はボスが落とした地図のみで出ます。
まとめるとボスポイントの出現率は下の表のようになります。
- | 岬〜魔石鉱 | 山脈と砂漠 | アルハン山地〜 |
---|---|---|---|
魔物の長の縄張り | 100% | 88% | 85% |
魔物の王の縄張り | - | 12% | 12% |
伝説の魔神の縄張り | - | - | 3% |
探索ポイントの決定 - 途中の道
2)〜4)の探索ポイントです。
ここでは様々なタイプの探索ポイントがでてきます。
※宝と秘宝はギルドから買ってきた地図では出ません。ボスが落とした地図のみで出ます。
たとえば、基本道は10種なので、2)の探索ポイントで段々畑の見える道が出る確率は21%/10 = 2.1%となります。
ここでは様々なタイプの探索ポイントがでてきます。
タイプ | 確率 | 種類数 | 備考 |
---|---|---|---|
基本道 | 21% | 10 | - |
やや危険 | 15% | 10 | メロウの森以降。それ以前では基本道になる |
魔物の巣 | 18% | 3 | 全三種だが英霊の眠る〜はメロウ以降、勇者が命を〜はコレーヌ以降限定。それ以前は駆け出しの訓練場に化ける |
素材 | 10% | 10 | - |
水辺 | 10% | 3 | 全三種だが精霊の住む湖はメロウ以降、永遠の色を有する海はコレーヌ以降限定。それ以前は水の流れる小道に化ける |
迷路? | 8% | 5 | メロウの森以降。それ以前では基本道になる |
ダメージ | 7% | 5 | ドルメココ魔石鉱以降。それ以前では基本道になる |
古道 | 6% | 3 | 全三種だが悪魔にひれ伏した〜はメロウ以降、聖者が死神を〜はコレーヌ以降限定。それ以前は忘れられた古道に化ける |
宝 | 3% | 5 | ドルメココ魔石鉱以降のみ。それ以前の探索地では素材系になってしまう |
秘宝 | 2% | 3 | ラマ砂漠以降のみ。それ以前の探索地では素材系になってしまう |
※宝と秘宝はギルドから買ってきた地図では出ません。ボスが落とした地図のみで出ます。
たとえば、基本道は10種なので、2)の探索ポイントで段々畑の見える道が出る確率は21%/10 = 2.1%となります。
例)イシュワルドの岬の2)の探索ポイントの決定
イシュワルドの岬には出ない探索ポイントがいくつもあるので、出現する探索ポイントは以下の表のようになります。
◆イシュワルドの岬の探索ポイント
結局、基本道(全10種)51%、魔物の巣18%、素材(全10種)15%、水辺10%、古道6%になります。
さらに細かくすると、2)の探索ポイントは以下の確率になります。
・基本道の探索ポイントが各5.1%ずつ(段々畑の見える道、草木生い茂る道、緑色の鮮やかな小道、行商が交わる山道、友情の絆で結ばれた道、美しい花の咲く小道、労働者が築いた道、旅人が行き交う草色の道、少年が旅立ちを決めた道、勇敢な戦士を迎える道)
・素材の探索ポイントが各1.5%ずつ(パン売場として栄えた道、貴族達の社交場、商人が地図を売る道、労働者が集う坑道、名もなき資源回収所、旅人が喉を潤す小道、妖精の住む道、探索者が好む発見の道、空色の市場が開かれた道、多くの果実を育てた道)
・駆け出しの訓練場が18%、水の流れる小道が10%、忘れられた古道が6%
素材系は数が多いので出現率が高く見えますが同じポイントが重なる確率は低いです。
◆イシュワルドの岬の探索ポイント
タイプ | 確率 | 種類数 | 備考 |
---|---|---|---|
基本道 | 21% | 10 | - |
基本道 | 15% | 10 | 本来なら"やや危険"だがメロウの森以前なので通常道になる |
魔物の巣 | 18% | 1 | 英霊の眠る〜はメロウ以降、勇者が命を〜はコレーヌ以降限定。なのでこれが選ばれれば駆け出しの訓練場で確定 |
素材 | 10% | 10 | - |
水辺 | 10% | 1 | 全三種だが精霊の住む湖はメロウ以降、永遠の色を有する海はコレーヌ以降限定。なのでこれが選ばれれば水の流れる小道で確定 |
基本道 | 8% | 10 | 本来は"迷路?"だが、メロウの森以前なので基本道になる |
基本道 | 7% | 10 | 本来はダメージだがドルメココ魔石鉱以前なので基本道になる |
古道 | 6% | 1 | 全三種だが悪魔にひれ伏した〜はメロウ以降、聖者が死神を〜はコレーヌ以降限定。なので岬では忘れられた古道で確定 |
素材 | 3% | 10 | 本来なら宝だが宝はドルメココ魔石鉱以降のみ。なので素材系になってしまう |
素材 | 2% | 10 | 本来なら秘宝だが秘宝はラマ砂漠以降のみ。なので素材系になってしまう |
結局、基本道(全10種)51%、魔物の巣18%、素材(全10種)15%、水辺10%、古道6%になります。
さらに細かくすると、2)の探索ポイントは以下の確率になります。
・基本道の探索ポイントが各5.1%ずつ(段々畑の見える道、草木生い茂る道、緑色の鮮やかな小道、行商が交わる山道、友情の絆で結ばれた道、美しい花の咲く小道、労働者が築いた道、旅人が行き交う草色の道、少年が旅立ちを決めた道、勇敢な戦士を迎える道)
・素材の探索ポイントが各1.5%ずつ(パン売場として栄えた道、貴族達の社交場、商人が地図を売る道、労働者が集う坑道、名もなき資源回収所、旅人が喉を潤す小道、妖精の住む道、探索者が好む発見の道、空色の市場が開かれた道、多くの果実を育てた道)
・駆け出しの訓練場が18%、水の流れる小道が10%、忘れられた古道が6%
素材系は数が多いので出現率が高く見えますが同じポイントが重なる確率は低いです。
探索ポイントの決定 - ポイント名とタイプ
基本道 - 危険値3 アイテム率40% 魔物率20%
段々畑の見える道、草木生い茂る道、緑色の鮮やかな小道、行商が交わる山道、友情の絆で結ばれた道、美しい花の咲く小道、労働者が築いた道、旅人が行き交う草色の道、少年が旅立ちを決めた道、勇敢な戦士を迎える道
※1つ目の道はどの地図でもこれらのどれかになります。その結果、出現率がかなり高くなっています。+値を上げたいならおすすめです。
*制限
なし。どの地図でも出現。
※1つ目の道はどの地図でもこれらのどれかになります。その結果、出現率がかなり高くなっています。+値を上げたいならおすすめです。
*制限
なし。どの地図でも出現。
やや危険 - 危険値5 アイテム40%、魔物40%
荒れ果てた盗賊の山道、老人を置き去りにした道、貧困に苦しんだ人々の道、幾多の戦火を潜り抜けた道、木々に囲まれた山賊の道、勇者が試された道、悪魔と契約を交わした小道、盗人が品定めをした道、共犯者を殺めた道、惨劇を繰り返した小道
*制限
メロウの森から出現。
*制限
メロウの森から出現。
魔物の巣 危険値は場所次第 魔物80%
駆け出しの訓練場(危険値5)、英霊の眠る小道(危険値30)、勇者が命を落とした道(危険値50)
※魔物の出現率が非常に高くなっています。魔物が落とすアイテムは一度に入手できる数も入手率も少なくいまひとつです。危険値が高いのでより魔物の強い地図を作るのにはいいでしょう。
*制限
英霊の眠る小道はメロウの森以降のみ。
勇者が命を落とした道はコレーヌ山脈以降のみ。
※魔物の出現率が非常に高くなっています。魔物が落とすアイテムは一度に入手できる数も入手率も少なくいまひとつです。危険値が高いのでより魔物の強い地図を作るのにはいいでしょう。
*制限
英霊の眠る小道はメロウの森以降のみ。
勇者が命を落とした道はコレーヌ山脈以降のみ。
素材 - アイテム70%、魔物10%
パン売場として栄えた道、貴族達の社交場、商人が地図を売る道、労働者が集う坑道、名もなき資源回収所、旅人が喉を潤す小道、妖精の住む道、探索者が好む発見の道、空色の市場が開かれた道、多くの果実を育てた道
*制限
なし。どの地図でも出現。
*制限
なし。どの地図でも出現。
水辺 - 危険値0 アイテム50%
水の流れる小道、精霊の住む湖、永遠の色を有する海
※危険値0。いくら+値を上げても危険値0のままです。アイテムの約7割が水や魚系になるので探索先の通常アイテムが欲しいときにはありがたくないですが、なかなか集めにくい中魚や大魚を狙うこともできます。
*制限
精霊の住む湖はメロウの森以降のみ。
永遠の色を有する海はコレーヌ山脈以降のみ。
※危険値0。いくら+値を上げても危険値0のままです。アイテムの約7割が水や魚系になるので探索先の通常アイテムが欲しいときにはありがたくないですが、なかなか集めにくい中魚や大魚を狙うこともできます。
*制限
精霊の住む湖はメロウの森以降のみ。
永遠の色を有する海はコレーヌ山脈以降のみ。
迷路? - 危険値5 アイテム率40% 魔物率20%
固い石で築き上げられた道、自由を遮る土壁のある道、固く閉ざされた戦慄の道、勇者が挫折した石壁の道、迂回を余儀なくされる道
※迷路風の名前の道。アイテム率40% 魔物率20%と基本道と同じですが序盤の地図にはでてきません。
危険値と出現率のほかには基本道との違いはありません。
※迷路風の名前の道。アイテム率40% 魔物率20%と基本道と同じですが序盤の地図にはでてきません。
危険値と出現率のほかには基本道との違いはありません。
ダメージ - 危険値10 アイテム10%、魔物50%
異臭の漂う廃棄場、希望を飲み込んだ毒の沼地、行く手を遮る棘の道、全てを焼き尽くす炎の道、狂信者が耐えた針の道
※魔物と戦わなくても探索隊の戦闘力が減ります。いいところがないので地図から真っ先に消されるであろう探索ポイントです。
*制限
ドルメココ魔石鉱から出現。
※魔物と戦わなくても探索隊の戦闘力が減ります。いいところがないので地図から真っ先に消されるであろう探索ポイントです。
*制限
ドルメココ魔石鉱から出現。
古道 - 危険値は場所次第 アイテム率40% 魔物率20%
忘れられた古道(危険値10)、悪魔にひれ伏した古道(危険値25)、聖者が死神を描いた古道(危険値40)
※序盤の地図では忘れられた古道しか出ません。危険値と出現率のほかには基本道との違いはありませんが、危険値が高いので地獄や最後の地図を作るのに役立ちます。
*制限
悪魔にひれ伏した古道はメロウの森から出現。
聖者が死神を描いた古道はコレーヌ山脈から出現。
※序盤の地図では忘れられた古道しか出ません。危険値と出現率のほかには基本道との違いはありませんが、危険値が高いので地獄や最後の地図を作るのに役立ちます。
*制限
悪魔にひれ伏した古道はメロウの森から出現。
聖者が死神を描いた古道はコレーヌ山脈から出現。
宝 - 危険値10 アイテム80%、魔物10%
盗賊が残した宝の道、王国を吹く風の通り道、宝の地図が示した道、忘れられた宝物庫、貴族達が戯れる庭園
※レアアイテム入手チャンスがあります。
*制限
ドルメココ魔石鉱から登場。
ギルドから買った地図では出ない。ボスから入手した地図限定。
※レアアイテム入手チャンスがあります。
*制限
ドルメココ魔石鉱から登場。
ギルドから買った地図では出ない。ボスから入手した地図限定。
秘宝 - 危険値25 アイテム80%、魔物10%
聖者が隠した秘宝の眠る道、秘宝の眠る王の小道、人々が欲した秘宝の眠る道
※レア、激レアアイテム入手チャンスがあります。
*制限
ラマ砂漠から登場。
ギルドから買った地図では出ない。ボスから入手した地図限定。
※レア、激レアアイテム入手チャンスがあります。
*制限
ラマ砂漠から登場。
ギルドから買った地図では出ない。ボスから入手した地図限定。
ボス - 魔物100%
魔物の長の縄張り、魔物の王の縄張り、伝説の魔神の縄張り
※絶望の地図、地獄の地図、最後の地図ではボスのみが落とすアイテムがあります。
※5つ目の探索ポイントでしか出ず、5つ目のポイントは確実にこの三つのどれかになります。
*制限
ドルメココ魔石鉱までは魔物の長の縄張りのみ。
コレーヌ山脈以降は魔物の王の縄張りが出始める。
アルハン山地以降は伝説の魔神の縄張りが出始める。
ギルドから買った地図では魔物の王と伝説の魔神は出ない。ボスから入手した地図限定。
※絶望の地図、地獄の地図、最後の地図ではボスのみが落とすアイテムがあります。
※5つ目の探索ポイントでしか出ず、5つ目のポイントは確実にこの三つのどれかになります。
*制限
ドルメココ魔石鉱までは魔物の長の縄張りのみ。
コレーヌ山脈以降は魔物の王の縄張りが出始める。
アルハン山地以降は伝説の魔神の縄張りが出始める。
ギルドから買った地図では魔物の王と伝説の魔神は出ない。ボスから入手した地図限定。
探索消費MP
以下の基本MPに、探索ポイント全ての+値を足した数になります。
地図自体につく+値や探索ポイントの種類は無関係です。
最大99。
地図自体につく+値や探索ポイントの種類は無関係です。
最大99。
基本消費MP
探索先 | MP |
---|---|
イシュワルドの岬 | 5 |
ファシミア平原 | 6 |
チッタラジッタの谷 | 7 |
メロウの森 | 7 |
ドルメココ魔石鉱 | 8 |
コレーヌ山脈 | 10 |
ラマ砂漠 | 15 |
アルハン山地 | 30 |
イシュワルドの洞窟 | 50 |
水色の塔 | 99 |
消費MP計算例
恐怖のアルハン山地+6の地図で、中身が以下のようになっているとき、
アルハン山地の基本消費MPは30、探索ポイントの+値は+2が2つで合計+4。
この地図の探索MPは34になります。
ポイント1 | 美しい花の咲く小道 | (+0) |
ポイント2 | 永遠の色を有する海 | (+0) |
ポイント3 | 精霊の住む湖 | (+2) |
ポイント4 | 水の流れる小道 | (+2) |
ポイント5 | 伝説の魔神の縄張り | (+0) |
アルハン山地の基本消費MPは30、探索ポイントの+値は+2が2つで合計+4。
この地図の探索MPは34になります。